徒然日記38 ～気負わない新年記事初め編～

あけましておめでとうございます、代理店です。

今年もつれづれなるままに、日くらしPCにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつけるブログを続けてまいりますのでよろしくおねがいします。

で。トピックと言えば友人と新年会をしたんだけど、酒を飲んで飯を食って本当にくだらない話で馬鹿みたいに笑っただけなんですよね。起きたら集合時間だったとか、友人周りがみんな大学院の修士課程とか正規雇用労働者とかで、フリーターが僕だけでお金の面でみんなから（院生にも）遠慮されてしまったりしたけれど、私は元気です。生きてるからね！ 死ななきゃ安いもんですよ。なんだかんだで去年死ななかっただけ褒めてもらいたいくらいだ。

…遅刻の件については浜松駅でちゃんと謝りました。マジで申し訳なかった。お金については、きちんと正規雇用になって友人たちに奢り返したいと思っております。精進します…。

心配されたり、逆にこっちが心配するような話もあったりしたけれど、みんなが元気そうで何よりだし、ああしてゲラゲラと笑い合えて何よりだった。

この友人たちの集まりが、高校の同級生というつながり以外に童貞というつながりもあるのが悲しいところだ。この浜松童貞会、今年こそ名誉の退会者が出てきますようにと思ってはや幾年。一番最初に結婚した男には、会の名前と参加者の連名で1人10万円、合計80万円の御祝儀が送られることが約束されたので、早く誰か童貞捨てて結婚しろ。

……年の初めの記事が三が日も終わった1月4日だし、しかも「童貞共で酒飲んだ話」じゃねえか。やべーぞ、数少ない僕のブログの読者が減ってしまう。でも多分、今年も更新頻度・更新内容ともにこんな感じでやっていくので、どうかよろしくお願いします。